Shadows of Our Evening Tides

(世界の重さは
愛である。
孤独を背負いながら
不平不満を背負いながら

重さ
我々が運ぶ重さは
愛である。

だが我々はその重さを
だるそうに運ぶ
だからこそ愛の腕に包まれ
休まなければならない

愛なくして
休めはしない
愛の
夢なくして
眠れはしない

温かい身体が
闇の中で
共に輝き
手は肉体の中心へと
向かう
肌は幸福で震え
魂は喜びとして
目に映る

そうだ、そうだ
これを
望んでいた
ずっと望んでいた
ずっと望んでいた
生まれた体へと
戻ることを)

誰もが見つけたがっている、友人に戻れる場所を
高波が打ち寄せる場所から名が呼ばれるのを
誰もが見つけたがっている

誰もが見つけたがっている、恋人に戻れる場所を
奮起して渦を巻き、膝をついて願い、泣いて祈る
ついて行こうと

誰もが見つけたがっている、恋人に戻れる場所を
高波が打ち寄せる場所から 潮の満ち引きを感じられるよう

光の合間に見る影に
僕らの満ち潮に浮かぶ影に
泳ぎ方を習ったことはない
手に汲んだ水、君の唇に飛んだ水のように

僕らの満ち潮に浮かぶ影に
光の合間に見る影に
僕らの満ち潮に浮かぶ影に
光の合間に見る影に

作詞: Alex Henry Foster
教会大広間スタジオにてレコーディング

歌詞