タンジェへ向かいながら、この場所が僕に与えた影響について思いを巡らせていたんだ。僕個人としても、アーティストとしても、だけど何よりも、あの時からこれまでに起きた出来事すべてについて…。だから“From a Stranger to Another”の新しいジャーナルを書くことにしたよ。最近の自分の近況報告とか、これから先のことについてとかね。改めて、僕を受け入れてくれて、どうもありがとう。これから、色々なことが待っているよ!
新しいジャーナルエディション – “進んでいく時間、存在し続ける夢”
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