新しいジャーナル・エディション“Love Mending Hope – 希望を繕う愛 – 誰もがそれぞれの、けれど共通した旅路を分かち合っているから”

これまでの18カ月間を振り返って、それがどれだけ悩ましい期間だったかに気づいたんだ。特に、大切な人を失った友人たちの隣にいられなかったことが何よりも辛いことだった。数週間前、僕の近しい友人が奥さんを失ったんだ。それは、“Love Mending Hope”(希望を繕う愛)という言葉が、どれだけ慰めを運んでくれるかを思い出させてくれた。

だから、僕はジャーナル“From a Stranger to Another”の新しいエディションを書くことにしたんだ。読んだあとに、もしも、何か打ち明けたいことやシェアしたいことがあったら、そうしてね。誰もひとりで抱え込む必要はないから。

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