言葉と呟き

僕は、良くも悪くも、ずっと自分のことをミュージシャンよりも作家だと思ってきた。今は、思い切って挑戦し、歌詞だけでなく楽器そのものを通していかに自分を表現できるかを発見するにつれて、音楽がますます重要な位置を占めている…だけど、言葉は常に僕の初恋であり続け、惨めな自分から逃れられる最初の世界であり、自分がどんな人間になれるか、どこへ行けるか、思い描いた夢が現実になるのか、という新しい扉を開いてくれる…

タンジェの呟き

2024年8月 - 2024年9月

完遂することができた夏のツアーのあと、タンジェにて次のアルバム制作に取り組んでいるよ。(スタジオスペースを一から設置しながらね)

スタジオ日記

2024年2月 - 2024年5月

初めてプロデューサーと仕事をし、自分たちの価値を再発見したスタジオセッションへの日々の想い。

ジャーナル

2020年1月 - 2024年2月

何をするにも、その核心となっているノイズとカオスに溢れる僕の人生への考え。