新しいジャーナルエディション – “最も明るい光の下に僕らみんなが立つとき”

大切で親愛なる友人のみんなへ

アルバムリリースやチャートについて、また世界中で受け取った『Standing Under Bright Lights』の素晴らしいレビューについて、数えきれないくらいのメッセージ、コメント、レター(今や僕らの間の新しいコミュニケーション方法だね!僕の直筆が読みにくくても!笑)を受け取ったから、しっかりとお礼する時間を取りたかったんだ…本当にとても嬉しいよ。

でも、何よりも大事なのは、みんなにとって、このアルバムがどれだけ意味のあるものかについて、僕に伝える時間をとってくれたこと。すごく感謝している。それこそ、最も素晴らしく、価値のある贈り物だよ。みんなとこういう気持ちを分かち合って交流できることは、僕が曲を作り始めた時から、それを君と共有するまでの全てを繋ぐ、大切な要素だ。

だからこそ、どんどん広がっていく、みんなとの関係の素晴らしい本質が、どれだけ計り知れないほど価値のあるものかって、説明できる言葉がないよ。それが世界中で開催されたレコードのプレゼント企画を通したエキサイティングな楽しみであろうと、自身のビジネスが不安定なのにも関わらず僕をサポートしてくれたスポンサーの人たちの情熱であろうと、アルバムのプロモーションというよりも希望的で楽観的なストーリーを分かち合う素晴らしい機会を与え、僕を一人の人として迎えてくれたレポーター、ポッドキャスターとライターの人たちだろうとね。そして何よりも、Hopeful Tragedy RecordsのファミリーやHoganson MediaのRick、Division PRのZacとJames、Tell All Your FriendsのKip、La MissionのFabrice、SnowhiteのGrant、Magniph/Silent TradeのHayato、Six MediaのSimonとPatricia、The Orchards/SonyのLisa、Charlotteと他のみんな、今なら僕はとてもハッピーで誇らしいって言える。どうもありがとう!

長きに渡り、自分のインスピレーションとなっている人たちと一緒にこの栄誉を受けられるのは、君たちみんなのおかげだよ、僕の大切な友人、家族、仲間たち!

どうか安全にね。もうすぐ、また別の良い知らせを伝えるよ!

君の友人であり兄弟、
– Alex

PS: このことについて、新しいジャーナルエディションを書いたんだ。数字が出ても、出なくても、僕にとってのアルバムの意味を伝えたくて。ぜひ読んでみてね!

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