ジャーナル・エディション30:音楽がゆっくりと戻ってきて僕に囁いているとき(パート1)

今、僕の人生に起きていることについて分かち合えて感謝しているよ。僕の健康状態、思い切り毎日を生きること、DIYアーティストとしてやってきた僕がマネジメントをつける意味、そして愛犬マッカイの健康についてなど…第30回目となる”From a Stranger to Another”のジャーナル・エディションは書くのが簡単ではなかったけど、君と分かち合えて光栄に思ってる。

それで先生、僕はいつになったら元のように生活できるの?”という質問の答えとしては、その日は来ないってこと。それよりも僕の視点としては、”今の自分が人生を最大限に生きられる自由に深く感謝しています!“という感じ。ほんの少し視点が違うんだ。でも、本当にさ、心から嬉しいっていう状態を思い描けるだけでも、人生が変わるような転換だよ。そう、もう既に、大きな勝利なのさ。

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