昨年は、というか2023年末は特に、僕にとって難しい時期で、願ったほど楽しいものではなかった。でも、残酷で悲観的なトーンが、僕の可愛いマッカイの訃報によって感じた、そして今でも感じている心の痛みを映し出しているとしても、現実は全く反対なんだ。だって、このジャーナルは、この言葉を書きながら体験していることへの、ポジティブなレスポンスだから。もし、常にこうやって人生という旅の様々な側面に対峙することで、それが次のステップを明確にするなら、僕のジャーナル“From a Stranger to Another”の新しいエディションを君と分かち合わせて欲しい。僕がどんなことを経験し、何をどう決断したのか分かるように少し状況を書き綴ったんだ。
ジャーナル・エディション34:新年:悲しみ、痛み、光と復活…
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