Winter Is Coming In [Official Live Video]

この曲について思いを巡らし、考え、もがき、憤慨した時間だけでも、おそらく膨大な時間だと思う。真夜中にハッと目が覚めてアイディアを書き留めたり、新しい光を感じるために日の出前に起きてみたり、考えすぎるが故の分析を避けるために夜通しひたすら書き綴ってみたり、カフェへ行ってみたり、部屋に閉じこもってみたり、公共の場へ行ってみたりと、色々試したんだ。タンジェで物書きができるあらゆる場所、そして普通なら書けないだろう場所でも、この曲の様々なバージョンの歌詞を書いた。

僕は”本物であること”に取りつかれていたんだ。正直になるために必要な意識、贖いの本質、自由でいる意味、悔恨、告白、希望と真実にある違いに…

でも、僕にとっての突破口は、実際に自分が嵐を生かしておいたと認めることにあった。たとえ一瞬でも嵐を止めたくなかったんだ。そうして、オープンに心の震えや、愛情の眩しさと惨めさをトレードしたくなかった。それを認めた上で、実際には冬は来ていなかったと知っただけでなく、もしも未来に春の一筋の光でさえも見たいと望むなら、正直に自分をさらけ出すことが、その機会を与えてくれると学んだよ。

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